確率分布(4)

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確率分布(4)

確率密度関数と正規分布の説明です。確率密度関数の面積の合計が1になること、正規分布は平均値を中心に左右対称であり、標準偏差が大きいと、バラつきが大きく(グラフが左右に伸びる)、小さいとバラつきが小さい(グラフが縦に伸びる)ことになります。

手書きの説明


 次回も、数学、確率密度関数と確率分布の例題です。

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