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大学入試難問(数学解答&物理(電磁気学))

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 まずは、前回の数学(微分法)の解説から!

前回の問題 数学(微分法)

<問題>

 原点をOとする双曲線x2/a2-y2/b2=1(a>0,b>0)上の点Pにおける接線と2つの漸近線との交点をQ,Rとする。

(1)⊿OQRの面積Sが、点Pの取り方のよらず一定になることを示せ。

(2)a=e2t+e-t, b=e2t+e-tとして実数tを変化させるとき、Sの最小値を求めよ。

<ヒント>

(1)P(X,Y)とでもおいて、接線の方程式、点Q,Rの座標を求めましょう。それが分かればSは求められます。

(2)(1)の結果を利用しましょう。

<解答>



 放物線・楕円・双曲線の接線、双曲線の漸近線の方程式についても確認しておいて下さいね。そして、3点の座標がわかっているときの三角形の面積についてもです。今回の問題は、難しいわけではないですが、基本的な知識が必要になっています。

今週の問題 物理(電磁気学)

<問題>

 Q0[C]の電気量を蓄えた電気容量C[F]のコンデンサーがある。このコンデンサーの両端子間に滑り抵抗を接続して、一定の電流を出すために、その抵抗を小さくしていったら、10秒後にコンデンサーの電気量は0となった。

(1)一定電流の大きさを求めよ。

(2)滑り抵抗に電流を流し始めた直後の抵抗値を求めよ。

(3)時間t[s](0<t<10)のとき、コンデンサーの端子電圧を求めよ。

(4)滑り抵抗で10秒間に消費された電気エネルギーを求めよ。

<ヒント>

(1)I=dQ/dt=一定ということです。

(2)R=V/Iで(1)を利用しましょう。

(3)V=Q/Cを利用。


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