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”Fall is the best season for art.” at Total Academy 2025 作文紹介
”Fall is the best season for art.” at Total Academy 2025の開催に及んで、生徒達に作文をほぼ強制的に書いて貰いました。生徒達が書いてくれた作文をホームページ上でも紹介します。1回につき、1つの作文を掲載しますので、じっくりとお読みください。最初の回は塾長です。生徒に書かせる以上、自身も書かないと立場がありません。
いちごの歴史
いちごは、今では一年中スーパーマーケットや八百屋さんや道の駅などのお店で見かける身近な果物です。しかし、昔から日本にあったわけではありません。日本にいちごが伝わったのは、江戸時代の終わり頃です。長崎に「オランダイチゴ」という種類が入ってきたのが始まりです。
オランダイチゴは今のイチゴとは違い、甘く大きくはありませんでした。少し酸っぱくて小さくて、食用というよりは観賞用だったそうです。その後、イチゴの栽培の広まりや品種改良によって、明治時代になると、イチゴは少しずつ甘く大きくなり、イチゴを食べることが広まりました。
今では、たくさんの種類のイチゴがあります。そしてスイーツの定番としてよく使われます。そんなイチゴが私は好きです。
小学生
塾長の感想
苺、美味しいですよね。その苺に対する愛を感じる文章です。色々と調べて書いてくれたことは賞賛に値します。苺に限らず、種苗法について、色々と問題になっているのが現状です。2021年に改訂され、原則、自家増殖が禁止になりました。これは、新品種の開発者の権利を保護することが目的です。特許法の発明者の権利を守ること同じ意味合いがあります。新品種を育成、販売し、市場に広めること、開発した商品を製造・販売し、市場に広めること、これは重要なことですが、だからと言って、全てを自由に開放すると、開発、発明することが蔑ろにされてしまいます。この辺りのバランスを時代が進むにつれて、どう考えるべきかというのが、これからの問題なのかもしれません。
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2025.11.10 自習室


