TOP > 新着情報 > 今週のチャレンジ問題 > 大学受験数学 > 大学入試難問(物理解答&化学(金属元素))

大学入試難問(物理解答&化学(金属元素))

カテゴリ

 まずは、前回の物理(電磁気学)の解説から!

前回の問題 物理(電磁気学)

<問題>

 断面積S[m2]、長さL[m]の円柱状導体の両端に電位差V[V]を与え、導体全体に一様な電場E[V/m]を生じさせる。導体内には単位体積当たりn[1/m3]個の自由電子がある。自由電子1個の電荷は-e[C]であり、電場によって加速されるが、それと同時に金属イオンと衝突し、摩擦を受けながら運動する。電場による加速と摩擦がつり合って、平均的には自由電子は一定の速さv[m/s]で運動していると考えて良いとする。

(1)電界の強さEを求めよ。

(2)微小時間⊿t[s]の間に、面積Sの導体の断面を電場の向きに通過する全電荷⊿Q[C]を求めよ。

(3)電流の大きさを求めよ。

(4)摩擦力の大きさは自由電子の速さに比例するものとし、その比例定数をkとする。自由電子1個に関するつり合いの式を記せ。

(5)抵抗率ρ[Ω・m]とするとき、抵抗R[Ω]はR=ρ・L/Sと表せる。(3)と(4)の結果から、ρをn,k,eを用いて表せ。

<ヒント>

 (1)V=Edで求めましょう。(2)(3)電流の定義を思い出して下さい。(4)電子にはたらく力を考えましょう。

<解答>


 電流の定義の問題ですね。導体中の電子を考える問題です。よく出るパターンの問題ですね。

今週の問題 化学(金属元素)

<問題>

 次の(A)~(E)の記述を読んで問いに答えよ。

(A)この金属は青銅やはんだに含まれる両性元素である。

(B)この金属の酸化物は、接触法による硫酸の製造時に触媒として使われる。

(C)この金属の単体はやわらかくて密度が大きい。放射線の遮蔽材として用いられる。硝酸塩と酢酸塩を除いて水には溶けにく。

(D)この金属はニクロム(合金)に含まれる。水素付加の触媒として用いられる。金属イオンの価数は+2,+3,+4を取り得る。

(E)この金属は常温で液体である。この金属と他の金属の合金をアマルガムという。辰砂(しんしゃ)を加熱するとこの金属が得られる。

(1)(A)から(E)の金属の元素記号を答えよ。

(2)(A)から(E)の中から、遷移元素に属するものを記号で答えよ。

<ヒント>

 それぞれの金属の特徴を知っていれば、答えられますよ。


 学習や進路に対する質問等は、お気軽に問い合わせフォームからどうぞ。お待ちしています。

富岡市の総合学習塾
トータルアカデミー
total-academy.net


〒370-2344
群馬県富岡市黒川1807-16
TEL:0274-63-8132

お問い合わせはこちら