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大学入試難問(数学解答&物理(万有引力))

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 まずは、前回の数学(複素数平面)の解説から!

前回の問題 数学(複素数平面)

<問題>

 複素数Zと実数tとの間にZ=1/(t+i)の関係がある。tが全ての実数をとって変わるとき、点zの軌跡を求めよ。

<ヒント>

与式からt=〇の形に変形し、tが実数であることからtとtの共役な複素数が等しいという関係からzの式を求めましょう。但し、分母の0は禁止だということも気を付けて下さいね。

<解答>



 別解の解き方でもどちらでもOKです。只、分母の0は禁止ということは、いつでの念頭に置きましょう。

今週の問題 物理(万有引力)

<問題>

 2つの天体A,Bがあり、互いに影響し合わない距離にある。A,Bともに球体で密度は一様である。又、公転や自転の影響は無視してよいものとする。天体A,Bの質量と半径をそれぞれMA,MB,RA,RBとする。

(1)天体A,Bの表面で自由落下する物体の加速度をそれぞれgA,gBとする。gA/gBの比を求めよ。

(2)天体A,Bの表面での単振子の周期の比TA/TBの比を求めよ。

(3)天体A,Bの表面すれすれの円軌道を描く人工衛星の周期の比tA/tBの比を求めよ。

<ヒント>

(1)万有引力の法則からgAとgBを求めましょう。(2)(3)は運動方程式を立てて考えましょう。


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