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単振り子は、Θが0付近でsinΘ=Θと近似できることと単振動が分かれば、大丈夫ですよ。この2つは、前述してあるので、新着情報の「もっと見る」→カテゴリーで見るの「ぽんすけの「数物化の公式解説」」又は「数学公式」又は「物理公式」と辿って見て下さいね。
周期の公式でgとlのどっちが分子でどっちが分母か?は結局、覚え切れなかった。問題を解く度に、迷ってたけど、そんなのはディメンジョン(次元)を考えれば済むことだからね。物理も、化学も、dimensionはとっても重要。それでは、単振り子の公式説明です。どうぞ。
途中の両辺にvをかけるのは、最初は戸惑うけど、そこは数学的テクニックと思って、割り切った方が良いと思う。これや、これに似たこと惑星運動とかでも使うことだから。惑星運動って言葉が出たから、次は惑星運動をやってみますか!!
いや、その前に、化学の分野を全然してなかったから、まずは、そっちね。化学計算の基礎中の基礎、「溶液の濃度」の話をします。でも、実は、これが厄介なんですよね。惑星運動は、近いうちに必ずやります!それまでに、理解できる力を着けるためにも、微積の勉強をやっておくように♪
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