丹生湖のひまわり畑 2023.9.7
今年の🌻丹生湖の向日葵🌻は例年よりかなり遅く、開園が8月19日といつもの年よりほぼ1ヶ月遅れという状況でした。9月の花と言えばコスモスですが、9月に向日葵を見に行くとは思ってもいませんでした。只、8月の猛暑を越えた暑さの中で、集中力を欠いて撮影するよりは、9月の少し和らいだ暑さの中でのものの方が良かった💕というのが、感じたことのひとつです。この日は午後は天気が崩れましたが、撮影に行った午前中は晴天🌞であり、向日葵の黄色と空の青の2つの鮮やかな色の組合せが見事でした✨✨写真からそれを感じて貰えれば幸いです。又、向日葵の花には🐝ミツバチ🐝の働きバチが蜜を集めにやって来ますので、結構な数の🐝ミツバチ🐝が飛んでいます。そんな🐝ミツバチ🐝の様子も撮影してみました🐝🐝✨又、向日葵の花の種の並びは、フィボナッチ数列の規則性が見られます。フィボナッチ数列の細かいことはともかくとして、種の配列の気味悪い程の正しい規則性を見てくれると嬉しいです😁🎶それでは、🌻丹生湖の向日葵🌻の様子をお楽しみ下さい💛🌻💛
丹生湖ひまわり畑の看板
向日葵は咲く時期で3つの区分に分かれています。この日は残り2つの区分はもう枯れており、綺麗に咲いているのは一番咲くのが遅い区分だけでした。看板の周りは残念ながら、もう咲き終わっていましたが、看板自体は素敵に作られているので見て下さいね👀☟💕
これ、向日葵が咲いている全盛期なら、もっと見栄えが良いはずですよ!😍!
青空と向日葵
青と黄色、黄色と青のコラボレーションを楽しんでください✨✨やっぱり、これは王道です。王道の向日葵の写真です!✨✨🌻✨✨
空と向日葵の組合せは当然素晴らしい✨のですが、雲⛅もなかなかの味を出しています✨✨特に、最後の2枚の交差する飛行機雲🛫はアクセントになっていますよね。一番下は飛行機雲に、その上は向日葵にピントを合わせました。
向日葵のアップ(マクロ撮影)
最初に述べましたが、種の配列の規則性。正直、ずっと見ていると恐ろしさを感じますよね。それと、花粉が単なる球体ではなく、付着しやすように凹凸があることも見てくれると嬉しいです😄
一番下の光っているのは前日の夕立☔による水滴💧です✨✨
本当は、もっとアップで撮りたかったのですが、三脚ではなく手持ちでの撮影と言うことと、風による向日葵の揺れで難しいものがありました。
向日葵と蜂
向日葵と蜂のセットは、ひまわり畑ではそこかしこに見られます。花粉まみれのミツバチは見ていると結構可愛いです💛🐝🐝💛彼らはレンズを近付けても気にしないなので、実は結構撮影しやすいのです👍
何故か、芋虫も・・・😅
そしてホバリング。🐝~✨✨
ミツバチ以外の蜂もいます。クマバチです。
彼らの働きにより、🌎地球の生態系♲🌎が成り立っているわけです。そう思うと感慨深いです👏!
向日葵の後姿
後ろから見た向日葵も面白くて、とくに産毛のふさふさ感が良いですよ✨🌻✨
一番下の写真は、全員が丹生湖見ていますね🌻👀🌻
向日葵と妙義山
丹生湖の向日葵畑から見る妙義山は美しいです✨✨向日葵、空、妙義山の三連コンボは、ここだけのものです。是非とも、訪れたときは堪能して下さい✨🌻✨
空の青、雲の白、妙義山の岩肌と濃い緑、向日葵の花の黄色と葉の緑、暑い季節のここでしか見れない光景です🌞✨✨🌞
記念撮影
どこに行っても記念撮影はしますよね✨📸✨今回もご多分に漏れず・・・という感じです。塾長夫人、すごくご機嫌でしたよ🎶🎶
撮影する人
撮影する人とは言っても、いつもの人ですけどね😁♪でも、こちらのカメラを意識していない姿が逆に良かったりします😁✨✨
他の写真を見ても分かりますが、9月は暑いと言えど、やっぱり🍂秋🍂なんですね。赤トンボが沢山飛んでいました。季節が移り行くのを感じるのは、寂しさもあり、楽しみもありという感じですよね✨✨その瞬間を大切に✨できる限りのことをしていかなければ✊✨と改めて思いました。それでは、恒例の塾長夫人の作品です。話は突然変わりますが、近々、夏期講習終了後の8月末の旅行の様子をお届けしますね。そちらもお楽しみに!
塾長夫人の作品
いつも大切な時間を使って、ご覧いただきましてありがとうございます👏
塾長と違うレンズ&視点👀で、丹生湖の向日葵たちを撮らせていただきました✨🌻✨
どうぞ☟ご覧くださいませ☟☟
向日葵畑に到着直後、ちょうど飛行機が通りました🛫飛行機雲の美しさに思わずパチリ📸✨ 1本だけ飛び出ている🌻向日葵さん🌻がいい感じ🎶撮影に夢中の塾長☟🌻向日葵たち🌻の後ろ姿もいい感じ♪🌻☟ 🌻向日葵たちと記念撮影🌻🌻向日葵たち🌻に囲まれていい笑顔の塾長😄☟
🌻丹生湖🌻向日葵畑🌻を運営してくださっている皆さま、そしてこの土地に✨✨✨
毎年猛暑酷暑の中、ありがとうございました👏