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大学入試難問(化学解答&数学(微分法))

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 まずは、前回の化学(金属元素)の解説から!

前回の問題 化学(金属元素)

<問題>

 次の(A)~(E)の記述を読んで問いに答えよ。

(A)この金属は青銅やはんだに含まれる両性元素である。

(B)この金属の酸化物は、接触法による硫酸の製造時に触媒として使われる。

(C)この金属の単体はやわらかくて密度が大きい。放射線の遮蔽材として用いられる。硝酸塩と酢酸塩を除いて水には溶けにく。

(D)この金属はニクロム(合金)に含まれる。水素付加の触媒として用いられる。金属イオンの価数は+2,+3,+4を取り得る。

(E)この金属は常温で液体である。この金属と他の金属の合金をアマルガムという。辰砂(しんしゃ)を加熱するとこの金属が得られる。

(1)(A)から(E)の金属の元素記号を答えよ。

(2)(A)から(E)の中から、遷移元素に属するものを記号で答えよ。

<ヒント>

 それぞれの金属の特徴を知っていれば、答えられますよ。

<解答>


 辰砂とか知らない言葉が出てきたと思いますが、知っていることから考えればよいですよ。

今週の問題 数学(微分法)

<問題>

 図のように、半径1の半円O内に直径と角2θをなす線分OPがある。OPにより分けられた2つの扇形内にそれぞれ内接する円O1と円O2を描く。

(1)円O1の半径r1を求めよ。

(2)O1,O2の面積をそれぞれS1,S2とする。S1とS2をθの関数として表せ。

(3)S1+S2の最大値と、そのときのθを求めよ。

<ヒント>

(1)r1を一辺とする直角三角形を描いてみるとよいでしょう。

(2)(3)は(1)ができれば、頑張って計算です。


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