関数の連続性と微分可能

カテゴリ

関数の連続性と微分可能

 関数がx=aで「連続である」ことと「微分可能である」ことは意味が違います。微分可能ならば、連続です。微分可能とは、その点での接線が存在することを表しますので、「なめらかに連続だ」ということになります。前回の、平均値の定理のお話に比べれば、簡単ですね。只、実際に問題になると、当然、難問は存在します。

手書きの説明


次回は、θ→0のときのsinθ/θの極限の説明します。

 受験や学習に対する質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ♪答えられる限り、答えます!

富岡市の総合学習塾
トータルアカデミー
total-academy.net


〒370-2344
群馬県富岡市黒川1807-16
TEL:0274-63-8132

お問い合わせはこちら