- カテゴリ
グラフの概形
1回微分の符号を調べることで増減と極値、2回微分の符号を調べることで変曲点が分かると前回、お話しました。要は、微分が出来て、その符号を調べられれば、増減表が書け、グラフが描けるのです。只、注意しなくてはならないのは、極値や変曲点を調べるのは当然ですが、±∞の極限とグラフの切れ目の極限(値)も調べて下さいね。それでは、いつも様に、手書きの説明です。
手書きの説明
次回は、グラフと方程式の解の個数について説明します。
受験や学習に対する質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ♪答えられる限り、答えます!
お問い合わせはこちら