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グラフと方程式の解の個数
方程式の解の個数は、グラフの交点の数です。だから、増減表とグラフが描けることが大前提になります。逆を言うと、それが出来れば何とかなるということです。只、a=f(t)と文字を分離するとき、分母が0になってしまうときは、場合分けして考えてくださいね。「分母の0は禁止」これはいつでも念頭に入れてください。今回は、接線の本数の問題を例題としました。
手書きの説明
次回は、共通接線ついて説明します。
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