ツイート 2021年9月21日 カテゴリ ぽんすけの「数物化の公式解説」 数学公式 定積分で表された関数① 積分されたものを微分すれば、もとの関数になります。当然のことなのですが、ここに合成関数が絡むと、意外と悩んでしまう人は多いと思います。でも、それほど難しく考える必要はありませんよ。 手書きの説明 次回は、今回の続きで、定積分で表された関数の少し難しい例題を挙げて説明します。 受験や学習に対する質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ♪答えられる限り、答えます! 富岡市の総合学習塾トータルアカデミーtotal-academy.net 〒370-2344群馬県富岡市黒川1807-16 TEL:0274-63-8132 ≪Next 定積分で表された関数② Prev≫ 赤城山(大沼・小沼・覚満淵)その2 2021.8.30 一覧へ戻る お問い合わせはこちら 0274-63-8132 Webでお問い合わせ