ツイート 2022年12月6日 カテゴリ ぽんすけの「数物化の公式解説」 数学公式 数列の和② 数列の和の例題です。Σの公式は必ず覚えて下さいね。因みに計算は、因数分解すると楽ですよ。(できない場合もありますが・・・) 手書きの説明 Σの公式は、Σの下がk=a(aは自然数又は0)上がnのとき、kがa~nまでの整数値をとったときの和を表します。だから、2番目の例題はnを定数として考えるのです。次回は、いろいろな数列の和について説明します。 受験や学習に対する質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ♪答えられる限り、答えます! 富岡市の総合学習塾トータルアカデミーtotal-academy.net 〒370-2344群馬県富岡市黒川1807-16 TEL:0274-63-8132 ≪Next いろいろな数列の和① Prev≫ 生徒作文④ 一覧へ戻る お問い合わせはこちら 0274-63-8132 Webでお問い合わせ