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関数の連続性と微分可能
関数がx=aで「連続である」ことと「微分可能である」ことは意味が違います。微分可能ならば、連続です。微分可能とは、その点での接線が存在することを表しますので、「なめらかに連続だ」ということになります。前回の、平均値の定理のお話に比べれば、簡単ですね。只、実際に問題になると、当然、難問は存在します。
手書きの説明
次回は、θ→0のときのsinθ/θの極限の説明します。
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