ツイート 2023年7月7日 カテゴリ ぽんすけの「数物化の公式解説」 化学公式 物質の三態⑩(液体④) 今回は、ヘンリーの法則の説明です。 手書きの説明 気を付けなければいけないのは、ヘンリーの法則は溶解度の小さい気体のみに成り立つことです。又、物質量(モル数)を基準として捉えると混乱しなくて済みますよ。次回はヘンリーの法則の例題をします。 受験や学習に対する質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ♪答えられる限り、答えます! 富岡市の総合学習塾トータルアカデミーtotal-academy.net 〒370-2344群馬県富岡市黒川1807-16 TEL:0274-63-8132 ≪Next 大学入試難問(数学解答&数学76(二項定理)) Prev≫ 物質の三態⑨(液体③) 一覧へ戻る お問い合わせはこちら 0274-63-8132 Webでお問い合わせ