ツイート 2025年3月4日 カテゴリ ぽんすけの「数物化の公式解説」 数学公式 確率分布(4) 確率密度関数と正規分布の説明です。確率密度関数の面積の合計が1になること、正規分布は平均値を中心に左右対称であり、標準偏差が大きいと、バラつきが大きく(グラフが左右に伸びる)、小さいとバラつきが小さい(グラフが縦に伸びる)ことになります。 手書きの説明 次回も、数学、確率密度関数と確率分布の例題です。 受験や学習に対する質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ♪答えられる限り、答えます! 富岡市の総合学習塾トータルアカデミーtotal-academy.net 〒370-2344群馬県富岡市黒川1807-16 TEL:0274-63-8132 ≪Next 確率分布(5) Prev≫ “Fall is the best season for art.” at Total Academy 2024 投票結果 一覧へ戻る お問い合わせはこちら 0274-63-8132 Webでお問い合わせ