ツイート 2025年6月10日 カテゴリ ぽんすけの「数物化の公式解説」 数学公式 複素数平面(5) 今回は、図形と複素数について話します。「複素数はベクトルとして扱える。」このことが分かっていれば、それほど難しく考える必要はありません。位置ベクトルが分かっていれば、それと同様に考えれば良いだけです。今回の例題は円のベクトル方程式として考えてしまえば良いというものです。 手書きの説明 次回も、数学、複素数平面の続きです。 受験や学習に対する質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ♪答えられる限り、答えます! 富岡市の総合学習塾トータルアカデミーtotal-academy.net 〒370-2344群馬県富岡市黒川1807-16 TEL:0274-63-8132 ≪Next 中3英語 宿題 Prev≫ 7/6㈰ 第3回統一テスト 一覧へ戻る お問い合わせはこちら 0274-63-8132 Webでお問い合わせ