複素数平面(5)

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複素数平面(5)

 今回は、図形と複素数について話します。「複素数はベクトルとして扱える。」このことが分かっていれば、それほど難しく考える必要はありません。位置ベクトルが分かっていれば、それと同様に考えれば良いだけです。今回の例題は円のベクトル方程式として考えてしまえば良いというものです。

手書きの説明


 次回も、数学、複素数平面の続きです。

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