- カテゴリ
”Fall is the best season for art.” at Total Academy 2025 作文紹介
”Fall is the best season for art.” at Total Academy 2025の開催に及んで、生徒達に作文をほぼ強制的に書いて貰いました。生徒達が書いてくれた作文をホームページ上でも紹介します。1回につき、1つの作文を掲載しますので、じっくりとお読みください。最初の回は塾長です。生徒に書かせる以上、自身も書かないと立場がありません。
食品ロスを減らすためには
私は給食での食べ残しが多いことから、食品ロスを減らすために自分にはどんなことができるのか考えてみました。食品ロスによる問題は、食品を焼却する際の二酸化炭素の増加、ごみ処理費用の増加、社会的な面では、飢餓や栄養不足に苦しむ人々がいる中一方で、日本での食品ロス発生という不均衡が生じることなどがあるとわかりました。
私は食品ロスを減らすために自分ができることは、自分の食べられる量を理解することだと思います。自分の食べられる量を理解してご飯をよそれば、量を少なめに食べたい人の分を量を多く食べたい人が食べられて、食品ロスを減らせると考えたからです。調べてみると、日本でも様々な取り組みがされていることがわかりました。主な取り組みとして、食品関連事業者等の取組に対する支援や、食品ロスの削減に関して顕著な功績があるものに対する表彰などがあるとわかりました。
しかし、このような取り組みがあっても日本では年間464万トンもの食品ロスが発生してしまうのはなぜでしょうか。調べてみると、需要と供給のミスマッチ、過剰な仕入れや製造、その結果としての賞味期限切れなどの理由があることがわかりました。ですが、やはり最も食品ロスに起因する原因は、食べ残しであることも判明しました。そういう現実から、私は食品ロスを減らすために一番必要なことは、一人一人がその問題について考え、意識することだと強く感じました。
以上から、私は食品ロスを減らすには、食べる量を調節して自分の食べられる量をよそることが、自分にできる小さくても重要なことだと再認識しました。また、食べ物を買う際、買い過ぎたり、その日に使わないのに賞味期限の短いものを買ったりしないことも大事であると思います。これから、学校での給食や家での食事の際に、自分の食べられる量を改めて考えてみようと思います。
中学生
塾長の感想
食品ロス、これは大きな社会問題です。日本で捨てられる食料を外国へ運搬し、食糧危機に直面している人に提供するのは、不可能なことです。そして、ゴミとしての処理には大きな費用が掛かります。又、その費用が食料品の売値に反映されてしまいます。そういう面から見ても、これは何とかしないといけない問題です。個人の意識と国や社会としての両方の取り組みが必要です。将来的には、食料品の発注や分配に過不足が生じないようにAIを利用したり、鮮度を保つ運搬技術や、費用を掛けない運搬方法の開発により今よりも食品ロスを減らせるようにはなると思います。でも、まずは、自分にできることをすることが大切なのは間違いありません。
本日の写真
2025.11.10 自習室


