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いろいろな数列の和③
今回は部分分数の和の例題の続きです。
手書きの説明
上の例題の1番目の相殺される部分が登場するパターンは良く見かけるものです。これはできるようにしましょう。でも、2番目の例題の相殺される部分が登場せず、もう一度部分分数に分けるパターンは、あまり見ることはないと思いますが、こういう風に解くことは知っておいて欲しいと思います。次回は、数学的帰納法を行きましょう。
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