ツイート 2021年6月29日 カテゴリ ぽんすけの「数物化の公式解説」 数学公式 導関数 微分係数は、曲線上のある点での接線の傾きを表すので定数、導関数は、接線の傾きの変化を表すので関数となります。そこは注意して下さいね。微分して導関数を求めることで、関数の増減が分かり、ある点での接線の傾きも分かるわけです。 手書きの説明 次回は、極値と変曲点について、話しましょう。 受験や学習に対する質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ♪答えられる限り、答えます! 富岡市の総合学習塾トータルアカデミーtotal-academy.net 〒370-2344群馬県富岡市黒川1807-16 TEL:0274-63-8132 ≪Next 極値と変曲点 Prev≫ 心技体 一覧へ戻る お問い合わせはこちら 0274-63-8132 Webでお問い合わせ