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正弦定理・余弦定理
三角形の辺や角度を求めるのに、この正弦定理・余弦定理は使われます。実際問題としては、単独の三角形で出題されることは少ないですが、反射的に定理を適用できるように訓練しておいて下さいね。定理の導出も出来れば、自分でもしておいて下さい。
それでは、いつも通りの手書きの説明です。
手書きの説明
正弦定理・余弦定理の式変形(sinA=〇、cosA=〇の形など)も、瞬間的に出来るようにして下さいね。
次回は、数学「三角形の面積と形状」です。
次回は、数学「三角形の面積と形状」です。正弦定理と余弦定理を使いこなせるようになっていれば、三角形の面積、形状のところはおまけみたいなものです。
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